善男善女参詣し秋葉三尺坊大祭  鳳仙寺

「秋葉三尺坊大祭」がこのほど、桐生市梅田町一丁目の鳳仙寺(坪井良廣住職)で開かれ、訪れた善男善女が家内安全、商売繁盛、平穏無事を祈願した。
 凰仙寺の秋葉三尺坊大権現は、同寺の第25代住職を務めた穆山瑾英大和尚が静岡県袋井市の秋葉総本殿可睡斎の住職になった際、総本殿から鳳仙寺に奉安されたもの。大和尚はその後、大本山總持寺の独往第3世となり、仏法擁護と仏道復興に尽力した。
 今年12月4日が大和尚の百回忌となることから、鳳仙寺では禅師の供養を兼ね、秋葉三尺坊大祭を開催。当日は大勢の市民が参詣。火災を逃れ、病苦と災難を救い、生業と心願を満たすという秋 葉三尺坊に手を合わせていた。

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